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セミナー情報

「2019年度 経営者塾(第3講)」を開催しました

2019年10月15日

事業承継のために必要な経営力をともに学び、皆様方との結束をさらに 図ることを目的とした
「2019年度 経営者塾(第3講)」を開催いたしました。

今回は「経営者が必ず知っておくべきECの基礎知識」というテーマで、Webコンサルティングの
平野さんにご講義いただきました。
ECとは、Eelectronic Commerceの略で、電子商取引と訳されます。
インターネット上でものやサービスを売買すること全般を指しますので、誰もが一度は利用して
いるのではないでしょうか。

BtoCのEC市場は、年率8%~10%で成長の見通しです。
日本の越境EC(国境を超えて行われるECサイトの取引)では、中国と米国が二大市場ですが
中国は、出店費用が高額であり、かつ飽和状態。始めるなら、インフラが整っている米国がお薦めとのこと。

モールECと自社ECの特徴とメリット・デメリットについても詳しく解説いただきました。
モールEC⇒集客がしやすく売上を作りやすいが、構造的に収益があげづらい。顧客に直接アプローチできない。
自社EC⇒低コストで直接顧客にアプローチできるが、集客に労力がかかる。高収益構造にできる可能性がある。

代表的なモールEC「楽天・ヤフーショッピング・アマゾン」の初期費用や販売手数料などの比較も
しましたが「コストがかかるなぁ・・・」という印象です。
ネットモールに自社店舗を出すイメージの楽天のような形式は、日本独自のサービスモデルとのこと。
利用しやすいと感じるのは、比較的女性が多いようです。

EC運用のポイントとして、起ち上げ計画・集客方法・ブランディングについても学びました。
インターネットの良いところは数字が把握できるところ。
センスや感覚だけに頼らずに、しっかりと数字を読み取りながら戦略を立てることが大切です。
特に起ち上げ時は「投資回収計画表を3年分つくる」こと。
『計画的な投資の無いところに収益は無い』という言葉に重みを感じました。

正しい知識を持ち、根拠のある数字によって綿密な計画を立てることが、EC事業成功の秘訣のようです。
ECに限らず、経営に役立つお話を伺うことができました。

経営者塾は、今後も継続して開催予定ですので、皆様ふるってご参加ください。

【次回開催予定:11/21(木)】


【研修概要】
実施日 2019/10/10(木) 18:00~20:00
実施場所 IKE・Biz としま産業振興プラザ
受講者 15名
研修内容 「平成31年度 税制改正について」(全4回)
「経営者が必ず知っておくべきECの基礎知識」
   (講師:㈱OfficeHIRANO 平野創さん)
受講者の声 ECの基礎知識を学習する良い機会となった。
身近な事柄なので、とても興味深かった。

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