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セミナー情報

「2019年度 経営者塾(第2講)」を開催しました

2019年08月14日

承継のために必要な経営力をともに学び、皆様方との結束をさらに 図ることを目的とした
「2019年度 経営者塾(第2講)」を開催いたしました。

 

今回は「外国人の雇用について」というテーマで、行政書士の先生にご講義いただきました。
【Ican行政書士事務所】
https://www.shares.ai/user/93af9c3e-f57b-46a4-a5a8-7067ceb65ac1

「特定技能」開始から4か月。いよいよ本格化する外国人の雇用について、その背景と現状、
制度の違いなどを解説いただきました。

 

2019年の入管法大改正では、新しい在留資格「特定技能」が創設されました。
特定技能1号は、14業種の単純労働に限定され、技能実習生から移行した場合、最大で通算10年間の
滞在が可能ですが、家族の帯同は認められていません。
特定技能2号は、要件を満たせば家族の帯同が認められていますが、1号で適用されている業種のうち
建設と造船・舶用工業の2業種しか認められていません。

18歳以上で【日本語】【技能】の試験に合格すれば、誰でも特定技能の対象になり、新たに加わった
外食業の試験は、日本国内だけでなく、国外での実施も決定しています。(フィリピン・ミャンマー・ベトナム)

また、外国人を採用する企業側に、外国人の生活や日本語、転職支援等の「支援」を義務化したという点も
法改正の大きなポイントです。このため「登録支援機関」という新しいビジネスも生まれています。

 

様々な機関や仲介者が誕生していますが、受け入れ手続きを行う際、講師の先生は、
「外国人を送り出す国に信頼できる日本人がいること」を最も大切にされているそうです。
日本人同士、来日することを目標に頑張っている方々への想いを共有し、協力し合うことができるとのこと。

今回は、新設された制度の理解と、外国人雇用の実態と今後について学ぶことができました。
これからの業務に役立てたいと思います。

経営者塾は、今後も継続して開催予定ですので、皆様ふるってご参加ください。

【次回開催予定:10/10(木)】


【研修概要】
実施日 2019/08/08(木) 18:00~20:00
実施場所 IKE・Biz としま産業振興プラザ
受講者 17名
研修内容 「平成31年度 税制改正について」(全4回)
「~『特定技能』開始から4ヶ月~ いよいよ本格化する 外国人の雇用について」
 (講師:Ican行政書士事務所 行政書士 矢内孝昌先生)
受講者の声 外国人の雇用について、制度の仕組みと実態を理解することができた。

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